米「死亡したと確信」 アルジェリア事件の首謀者
米「死亡したと確信」 アルジェリア事件の首謀者

リビア暫定政府が空爆で死亡したと発表し、イスラム過激派組織が否定する声明を出したアルジェリア人質事件の首謀者について、アメリカ政府の高官は「死亡したと確信している」と述べました。

 リビア暫定政府は13日、日本人10人を含む40人が犠牲となった2013年のアルジェリア人質事件の首謀者であるベルモフタール容疑者が、アメリカ軍による空爆で死亡したと発表しました。一方、北アフリカを拠点とする「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ」は、19日までにインターネット上に「まだ生きていて元気だ」との声明を発表し、リビア暫定政府の発表を否定しました。これに対し、アメリカ国務省の高官は「声明は確認していないが、我々はベルモフタール容疑者が死亡したと確信している」と述べました。アメリカ政府はこれまで、ベルモフタール容疑者を標的にして空爆を行ったと公表していましたが、死亡したかについては発表していませんでした。

Leave a Comment
Your email address will not be published. Required fields are marked *